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HUMA026年3月13日、ビットコインは24時間で約3.36%上昇し、71,995ドル付近まで回復した。主要銘柄も総じて上昇し、イーサリアムやソラナなども堅調な値動きを示した。一方で市場全体の時価総額は前日比で減少し、恐怖指数も「恐怖」水準にとどまっている。
米SECとCFTCが暗号資産を含む規制調和に向けて覚書を締結するなど制度面の整備が進む一方、ETFではビットコインへの資金流入が継続するなど資金面の動きも確認されている。また韓国では取引所に銀行並みの詐欺対策義務を課す法改正が可決され、各国で規制環境の整備が進む状況だ。
価格上昇が見られる一方で市場心理は慎重さが残っており、今後も資金フローや制度動向が相場の焦点となりそうだ。
米SEC(証券取引委員会)とCFTC(商品先物取引委員会)は11日、適法なイノベーションの支援、市場の健全性維持、投資家および顧客保護を目的とする覚書(MOU)を締結した。両機関は合同の規制調和イニシアチブを設立し、暗号資産を含む新興技術の規制枠組み整備など6分野での連携強化を進める。
SEC委員長アトキンス氏は、長年続いた規制当局間の縄張り争いがイノベーションを阻害してきたと指摘した。CFTC委員長セリグ氏は、この取り組みが米国金融の「黄金時代」につながる可能性に言及した。
詳細→SEC・CFTC、暗号資産含む規制調和へ覚書締結──「米国金融の黄金時代」宣言
12日の米国暗号資産ETF市場では、ビットコイン、イーサリアム、ソラナの現物ETFで資金流入が確認された。ビットコイン現物ETFは4日連続の流入となった。一方、XRP現物ETFは608万ドルの純流出となり、6日連続で流入が確認されなかった。
内訳では、21SharesのXRP ETF「TOXR」から309万ドル、FranklinのXRP ETF「XRPZ」から299万ドルが流出した。XRP現物ETFの累計純流入額は12億1,000万ドルとされている。
詳細→【3/12 仮想通貨ETF動向】ビットコイン4日連続流入、XRPは流出継続
韓国国会は暗号資産取引所に対し、銀行と同等の詐欺対策義務を課す法改正を可決した。改正法では、取引目的の確認、取引の常時監視、不正の疑いがある場合の支払い停止などの措置が義務付けられる。
また、被害救済制度の対象は従来の金融取引に加えて暗号資産取引にも拡大される。改正法の施行は2026年10月が予定されている。
詳細→暗号資産取引所に銀行並みの詐欺対策義務──韓国国会が法改正を可決
米銀行JPモルガン・チェースが、暗号資産投資会社ゴライアス・ベンチャーズによるポンジ詐欺を幇助したとして集団訴訟を提起された。訴状では、同行が銀行口座を提供するなどして詐欺を可能にしたと主張されている。
被害額は少なくとも3億2,800万ドル(約520億円)とされ、被害者は2,000人以上に上るとされる。ゴライアス・ベンチャーズのCEOはワイヤー詐欺やマネーロンダリングの疑いで逮捕されている。
詳細→JPモルガン、仮想通貨ポンジ詐欺の幇助で集団訴訟──被害総額約520億円
暗号資産取引所Backpackは、3月23日にトークン生成イベント(TGE)を実施すると発表した。総供給量は10億枚で、このうち25%にあたる2億5,000万枚が配布される。
TGE時点ではチームおよび関係者への配分は設定されていない。あわせてエアドロップの実施も予定されている。配布対象や条件などの詳細は今後発表予定となっている。
詳細→仮想通貨取引所バックパック、3月23日にTGE・エアドロ実施──チーム配分ゼロ



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ビットコインが1ヶ月ぶりの高値73,800ドルに上昇、