米国拠点の暗号資産マイニング企業MARA Holdingsは、第4四半期に17億ドルの純損失を報告しました。しかし、決算報告とスターウッド・キャピタル・グループとのAI重視のデータセンターパートナーシップの発表を受けて、同社の株価は時間外取引で15%以上上昇しました。
同社の収益は前年比6%減の2億230万ドルとなりました。この数字は昨年の同時期には2億1440万ドルでした。MARAは前年同期に5億2830万ドルの純利益を報告していました。
今年の大幅な損失は、主にビットコイン価格の約30%下落によるデジタル資産の公正価値の15億ドルのマイナス変動に起因しています。調整後損失はマイナス14億9000万ドルと記録されました。
運営面では、同社の稼働ハッシュレートは前年比25%増の66.4 EH/sに増加しました。しかし、生産量は減少し、四半期中に2,011 BTCが生産され、獲得ブロック数は前年比15%減の595となりました。ビットコイン1枚あたりのエネルギーコストは48,611ドルに上昇しました。
年末時点で、MARAは53,822 BTCを保有しており、現金とビットコイン資産の総額は約53億ドルと評価されています。同社は上場企業の中で2番目に大きなビットコイン保有企業としての地位を維持しています。経営陣は、マイニングからエネルギーとデジタルインフラに焦点を当てた統合モデルへの移行戦略が、AIデータセンターへの投資によって加速されていることを強調しました。
*これは投資アドバイスではありません。
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