農業省(DA)は水曜日、輸入米に対する1キログラムあたり50ペソの価格上限について、当初6月13日に失効する期限を30日間延長するよう勧告したと発表した。
この勧告は、マカティ市のグアダルーペを含むメトロマニラの公設市場での市場検査を受けたもので、検査官は違反を発見しなかった。
農業省の監察・執行・法務サービス担当次官補のウィリー・アン・M・アングシイ氏は、延長に関する最終決定は国家価格調整委員会に委ねられており、同委員会は木曜日に開催し、フェルディナンド・R・マルコス・ジュニア大統領へ勧告を支持するかどうかを協議すると述べた。
「国内米に競争の機会を与えたいというのが基本的な考えです」とアングシイ氏は記者団に語った。
DA報道官兼特別問題・政府開発援助担当次官補のアーネル・V・デ・メサ氏は、この勧告は高いインフレや輸入業者が価格上限以下で輸入米を販売できている状況、さらにタイ、ベトナム、インドなどの米輸出国におけるエルニーニョ勧告による圧力を背景にしたものだと述べた。
「もう1か月延長しても問題はないはずです」とデ・メサ氏は記者団に語った。
アグリビジネス・マーケティング支援サービス局長のジュニバート・E・デ・サグン氏は、メトロマニラにおける価格上限規制の遵守率が、6月1日に報告された70.14%から80%超に上昇したと述べた。 — マロン・ジョシュア・F・メンドーサ


