タッカー・カールソンがニューヨーク・タイムズとのインタビューで自身の発言を突きつけられた後、政治アナリストや観察者たちは土曜日に驚愕した。
カールソンはNYTのルル・ガルシア・ナバロと、自身の活動やドナルド・トランプ大統領との現在の関係について幅広いインタビューを行った。その中でガルシア・ナバロは、カールソンがトランプを「反キリスト」と呼んだ以前の発言について尋ねた。カールソンはその発言を否定したが、ガルシア・ナバロが彼の言葉をそのまま読み上げると、すぐに思い知らされることになった。

「イースターの翌日、あなたは彼が大統領就任宣誓式で聖書に手を置かなかったと指摘しました……」とガルシア・ナバロは切り出した。
「その通りです」とカールソンは同意した。
「そして引用しますが、『おそらく彼が聖書に手を置かなかったのは、その本の内容を積極的に拒否しているからではないか』とあなたは述べました」とガルシア・ナバロは言った。「さらに最近の番組では、こう続けました。『ここに、先祖の神々を嘲り、神々の神を嘲り、自らをそれらの上に高める指導者がいる。これは反キリストではないか?』」
カールソンは「反キリスト」という言葉を言ったことを否定したが、NYTはガルシア・ナバロが読み上げた内容を彼が実際に発言している映像クリップを流した。
「あの言葉がどこから来たのか分からないが、私の口から出たことは一度もない」とカールソンは述べ、否定を重ねた。
政治的な観察者やアナリストたちはそのクリップに驚き、ソーシャルメディアで反応した。
「なんておかしな人だ」と、カナダ・アルバータ州の元首相ジェイソン・ケニー氏がXに投稿した。
「タッカーは本当に嘘つきだ」と、元共和党議員のジョー・ウォルシュ氏がXに投稿した。
「やばい。誰かの懐が脅かされているようで、小心者みたいに後退しているな」と、映画批評家のジョン・ロチャ氏がXに投稿した。「おそらく、ベン・シャピーロのDaily Wackjobサイトに何が起きたかを見て、大金を失うのが怖くなったんだろう。こういったサーカスの道化師たちの茶番にようやく気づき始めることを願うばかりだ。」


