トランプ氏とMAGAの同盟者が、知事として選挙運動を行っている州をこき下ろす動画が再浮上した。
「オハイオは良い州だ。最高の州とは言えないが」と、共和党知事候補のヴィヴェク・ラマスワミ氏は2023年の動画で述べており、その動画がソーシャルメディアで拡散している。

ハフィントン・ポストの金曜日の記事によると、このクリップはラマスワミ氏が大統領選に出馬していた際、保守系キリスト教学校であるヒルズデール大学で行った演説から引用されたものだ。トランプ氏はその後、彼をホワイトハウスに招き、DOGEの共同議長に任命した。
動画の中でラマスワミ氏は、インディアナ州出身の学生から「お気に入りの州はどこですか」と質問されて答えている。演説ではオハイオ州出身だと述べているものの、すぐにお気に入りの州からは外し、インディアナ州が地元のお気に入りだと言う学生の言葉に笑みを浮かべた。
オハイオ州知事選における民主党の対立候補はハフポストに対し、ラマスワミ氏の発言は彼が「世間知らずの億万長者」であることの証拠であり、「オハイオ州民を『怠け者』『平凡』と呼び、自家用ジェットの座席からオハイオ州を見下している」と語った。彼女はその発言を「驚くことではない」と述べた。
オハイオ州共和党委員長のアレックス・トリアンタフィロウ氏は、ハフポストとの会話の中でラマスワミ氏の発言の影響を軽視した。
「このような文脈から切り取った『gotcha』クリップがオハイオ州の選挙結果を左右することはない」と彼は述べた。「ヴィヴェクはアイデアの人だ。」
